2008年03月10日

Radiohead Jonny Greenwood の使用機材

今回は、超有名なイギリスのロックバンド、レディオヘッドのメインギターを担当する、ジョニー・グリーンウッドの使用機材を見ていきたいと思います。
Radiohead といえば、最近では演奏されなくなった名曲、『creep』を演奏したサマーソニック03での公演や、値段を購入者が決める、というアルバム『In Rainbows』の発表が記憶に新しいです。
ジョニーのギタープレイは非常に個性的で、ソロなどは特に勉強になります。
また、彼の斬新なギタープレイには、様々なエフェクトが使われています。

くradiohead 『In Rainbows』

■ギター: Fender(USA?) Telecaster plus(90's)
ギターには押すと音が途切れるスイッチが増設されており、それによってスクラッチ効果などを出している。
ピックアップはLACE-SENSOR PUを搭載。
また、一部の曲では、70年代中期にのみ生産された、Fenderのセミアコである Starcasterを使用。(Kid A、Amnesiac、等で使用。)
■アンプ: VOX AC-30(CLEAN)、Fender Deluxe 85(LEAD)、Fender Twin Reverb(CLEAN)、Fender Eighty Five(LEAD)、Peavey 212 chorusなど。
■エフェクター: 
   ・BOSS TU-12H(チューナー)
   ・BOSS LS-2(ラインセレクター)
   ・BOSS SD-1(オーバードライブ)
   ・Marshall Shredmaster(ディストーション)
   ・Pro Co Turbo RAT(ディストーション)
   ・BOSS FV-300H Volume Pedal(ボリュームペダル)
     歪み系の前に置き、歪みの量を調節。
   ・Digitech WH-1(ワーミーペダル)
   ・DOD 440 Envelope Filter(オートワウ)
   ・Mutronics Mutator(アナログフィルター)
     ライブでは不使用。
   ・Demeter The Tremulator(トレモロ)
   ・Electro-Harmonix Small Stone(フェイザー)
   ・Electro-Harmonix Poly Chorus(コーラス)
   ・BOSS RV-3(リヴァーブ/ディレイ)
   ・Roland Space Echo RE-201(テープエコー)
   ・AKAI HEAD RUSH E2(ループレコーダー)
   ・Voodoo Lab Pedal Power(パワーサプライ)
現在は使われていないものなども混じっています。(RATなどは、The Bendsなどの時代に使われていたようです。)

流石に、多彩な音を操るギタリスト(バンド)だけあって、使用機材も多いです。
また、BOSS製品も多く見られます。
最近ではトゥルーバイパスなどの流行で、「BOSS製品はバイパス音が…」などといった声をよく聞きますが、やはり、BOSSはライブなどでも扱いやすい優秀なエフェクターが多いんだと思います。

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posted by りょーちん at 04:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋楽アーティスト
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