2009年03月21日

Nirvana Kurt Cobain の使用機材/エフェクター

今回は、超有名なグランジのロックスター、ニルヴァーナのフロントマン、カート・コバーンの使用機材を見ていきたいと思います。
ロックバンドをやっている人たちのなかでは、Nirvana を知らない人はいない、と言っても過言ではないほどのバンドですが、その荒々しいサウンド、また、物悲しいサウンドには、ウマいエフェクター使いがされております。
それでは、見て行きましょう。

バンドスコア ニルヴァーナ ネヴァーマインド (楽譜)

ホームページ版はこちら ⇒ Nirvana の使用機材を考える HP版

■ギター: 
   ・Fender Jaguar '65
フロントピックアップをDimarzio製のハムバッカーのPAF、リアをDimarzio製のハムバッカーのSuperDistortion(のちにSEYMOUR DUNCAN製のJB)に、ピックアップセレクターをトグルスイッチに(ほとんど、上から黒いビニールテープによってリアに固定)、ブリッジをシャーラー製のチューン・O・マチックに、コントロールを金属製のノブで2ボリューム・1トーンに改造してある。
   ・Fender Mustang '69
ピックアップをSEYMOUR DUNCAN製のJBSEYMOUR DUNCAN製のHOT RAILSに、ブリッジはGOTOH社製のチューン・O・マティックに改造してある。
   ・ユニボックス・モズライトのコピーギター"ハイ・フライヤー"
ピックアップがシングルコイルからハムバッカーに交換されている。
   ・1992年製フェリントン・カスタム
ダニー・フェリントンによってカートの為に製作されたカスタムギター。ムスタングをベースとして、ボディの木材にはバスウッド、ネックはメイプル、ローズウッド指板が使用されている。ブリッジはチュ−ン・O・マティック、指板にはハート型のポジション・マーク、ピックアップ・セレクターはストラトスタイルのもの。ピックアップはバルトリーニ。配置はフロント・ミドルがシングルコイル(ミドルピックアップはスラントして取り付けられていた)、リアがハムバッカー。リアピックアップにはコイルタップ回路が付いており、シリーズ接続、パラレル接続、そしてシングルコイル風のサウンドを出すことができるようになっている。これらはボリューム・トーンノブの下に位置するトグルスイッチで操作できるようになっている。カラーリングはベイビーブルー、ピックガードは赤べっ甲柄。
   ・フェンダー・ジャグスタング
カート・コバーンの為にカスタムされた、ジャガーとムスタングを組み合わせたようなギター。ピックアップはディマジオのハムバッカーとテキサスSPのシングルコイル。

■アコースティック・ギター:
   ・Stella/Harmony
12弦ギターだが、カート・コバーンはナイロン弦5本のみを張って使用。
   ・Epiphone Texan
   ・Martin D18-E
『MTV・アンプラグド・イン・ニューヨーク』で使用されたアコースティック・ギター。ピックアップがバルトリーニの3AVに交換されている。世界で306本しかない。

■アンプ:
基本は、 
   ・Mesa/Boogie Studio Preamp(プリ・アンプ)
   ・Crest 4801 Power Amplifier ×2(パワー・アンプ)
   ・Marshall 4×12 CABINETS ×2〜8(キャビネット)
   ・CELESTION GREENBACK(スピーカー) or
   ・CELESTION VINTAGE30(スピーカー)
のセットで組まれています。
その他、
   ・VOX AC-30
   ・Fender Twin Reverb
   ・Fender Bassman
   ・Sun-Beta
   ・4x12 Peavey
   ・4x12 Bullfrog
   ・Crown Power Amp
なども使用されていたりしました。

■エフェクター: 
基本は、
   ・BOSS DS-1(ディストーション)
   ・BOSS DS-2(ターボディストーション)
   ・Electro-Harmonix Small Clone(コーラス)
   ・Electro-Harmonix Poly Chorus(コーラス)
   ・Tech21 Classic Sansamp Pedal(アンプ・シミュレーター)
の組み合わせです。その他、
   ・Pro Co RAT(ディストーション)
   ・Electro-Harmonix Big Muff Pi(ファズ/ディストーション)
   ・Electro-Harmonix Flazer
   ・MXR Phase 100(フェイザー)
なども使用されています。

カート・コバーンの代名詞ともいえる、BOSSのDSや、エレハモのコーラスなどは、そろえておきたいところですね。



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posted by りょーちん at 11:29 | Comment(1) | TrackBack(0) | 洋楽アーティスト
この記事へのコメント
こんにちは。
ニルヴァーナをカバーしていると、最初はディストーションとコーラスがあればいいやって思うんですが、ついついディストーションも曲によってDS-1とDS-2を使い分けるところから始まってほかの歪みも使いたくなったり空間系も何だかんだで増えたりしてしまいます。
買うにはちょっと高価なエフェクターもあって、すべてカート・コバーンと同じにはできなのが辛いところですが、あるもので工夫するのもまた楽しい面でもあります。
Posted by marua at 2014年06月27日 10:59
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